歌詞

作詞：朔聖満

作曲：朔聖満

君を教えて　君の言葉で教えて　最後の言葉を話して 時に嘆く時も 馬鹿になって笑い合った日々 共に分かち合って 生きてきたんだよ いいぜ ブラザー　いいぜ ブラザー 君が声をくれれば　また笑えるのに いいぜ ブラザー　きっと僕らのかけらは どこかへと 繋がっていると 思ってるんだ あれから幾年が経って なんにもなかったかのように今日を過ごす 当然のように今日を吐き捨てて あーまた明日が繋がってゆくんだ 言いかけた言葉を遮ってしまって 君の本音がかくれんぼをしたんだ 浮かべるようにと　ずっと君は 希望を託してくれたんだね ブラザー 僕を教えてくれたのは 君しかいなかったんだ 君しかいなかったんだ ヘイブラザー どこにも逃げないでよ 君がくれたのは全てだった ヘイブラザー 君はいつになったら 帰ってくるんだろうな 帰ってくるんだろうな 僕の家に ヘイブラザー どこにも逃げないでよ あの日の夜のように 一緒に歌おうよ ヘイブラザー×８