ベッドルームより (Takaya’s Remix)

セグウェイライダー
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歌詞

作詞:Takaya

作曲:Takaya

“優しさは隠さず見せるべきだった” 静かな今も後悔ばっかりで “優しさは隠さず見せるべきだった” 空気が冷えて 草木も眠るころ “ひとのため”について 狭い寝室にて考えた “優しさは隠さず見せるべきだった” “その優しさは誰のために?” “続くたらればをそのまま言うだけで” “過ぎる時間に置いていかれたままだね” もう動物であることでさえ その時々で忘れている デザインされた宇宙のゴミのなか 自由な意思があると錯覚する いつか終わると分かっていたら もう少し目と目で話せていれば 全ては自己満足の一部 それとつけあがった思考 きっと生きている意味も知らずに 漠然とそれを探してる デザインされた宇宙のゴミのなか “生まれて死んでいく” そのループにいる 今はそれだけ 計算ずくの体たらくは 目と目のため繕った模様 全ては自己満足の一部 それと思い上がった思考

アーティスト情報

Takaya(Vocal)、Kazuki(Bass)、Nami(Drums)からなる、メンバー全員が2000年生まれのNeo J-Popスリーピースバンド。 “ありのままの現実”をテーマに、ロックを基盤にさまざまなジャンルの要素を取り入れ、自由でカラフルなサウンドのポップスを展開する。 2023年12月に2nd EP『バーチャルコア』をリリースし、収録曲の『ライフスタイル』がUSENのMUSIC TANK POWER PUSH!に選出。また、Eggs✕early Reflectionによる新人発掘オーディション『early Discovery 2023』にてearly Discovery賞を受賞。 2024年5月にリリースした『Logos』では、ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが新世代アーティストを発掘・サポートするプロジェクト『early Reflection』より5月度Feature Artistに選出された。

shea

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