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作詞:Tsukasa
作曲:Tsukasa
わたしはわたしってトートロジー 誰かの声にそんなまやかし 理想 現実も拒食のわたしを 水気の多い言葉が撫ぜる 朝 目を覚ますとき 本を読み終えたとき 言葉にしたら疵が咲いていた 其れすら美しいと思えたなら 夜露に濡れて壊れる前に もうおやすみ 安らかに 褪めることない今日に沈めて 眠っていて 向かい合っては夢を見ていたの 緩やかな終わりは頭の中 何も知りたくないの 少年少女 曖昧な温度に爛れていたい 青いだけの空を眺めて 風はまた匂いを変えて 言葉じゃ掬えないものだらけで 透明 つまり空虚の憧憬 夜露に濡れて壊れてしまえば もうおやすみ できるかな 褪めることない今日に沈めて 眠りたい 無謬の虚しさが張り付いた 幸福に触れて 微睡んで 理想 現実 手放してみて ほら 痛みのない言葉が撫ぜる
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