歌詞

作詞：SIDER

作曲：SIDER

他們看不到我 “CLOCKUP” （「クロックアップ」奴らは俺が見えない） Hiphop 不是只有holla（ヒップホップはhollaだけじゃない） 我面對自己害怕的 然後紀錄這段拉扯（恐怖を直視して　その過程を記録） 先把靈魂鎖進locker 持續前進attack titan （魂をロッカーに閉めて　進み続ける進撃の巨人） 問我怎麼已經達陣 你們為什麼還趴著（なんでもうゴールしてるのかって？　なんでお前らはそこでに転がってるんだ） “CLOCKUP” 你們說的I don’t give a fuc’ bout that （I don’t give fac’ bout お前らが言ってること） 動了幾下嘴巴我就把你嚴刑拷打（口動かしたら処刑みたいだ） 我的出現就好像是剛打開的Soda （俺の出現　開けたばっかのソーダ） 把fake ass都轟炸 變成新聞的號外（偽物は爆撃して　新聞の号外） 把超級爛的fake rappers 全都給他丟到垃圾桶（クソみたいなエセラッパーは全てゴミ箱に入れて） 墜入之前聽到的最後一個詞是我的咒語”Eenie miney mo” （堕ちる際に聞こえた最後の一言は俺の呪文”Eenie miney mo” ） 現在已經2023了 怎麼到處都是頭腦不會動的animals （もう2023年なのに　そこらじゅうには頭の使えない動物ばかり） 害我得用最簡單的語言來跟他們講話這些人才聽得懂（俺が一番簡単は喋り方しないと言葉が通じない） 看著那些傢伙每個都只會裝酷 uh （そいつらはカッコつけることしかできない） 他們頭腦簡單但是我的太過複雜（簡単な脳みそ　逆に俺は複雑すぎた） 你是那隻烏龜那我就是那隻兔子（お前が亀で俺はうさぎ） 我張開嘴對話的是那在天上的2pac （喋ってる相手はお前ではなく天の上の2pac ） 看不見我 看不見我 Be a gentleman, more gentle （俺が見えない見えない　紳士よりジェントルだ） 他們的意見都是偏頗 被自己想像的敵意淹沒（奴らの意見バイアス　自分の想像した敵意に溺れろ） 早就已經take off要我慢下來等你 hell no（すでに俺は飛び立った　待つ訳がない） 先逃離了 這裡是即將塌的危樓（逃げるよ　こんな崩れかけのビル） 他們看不到我 “CLOCKUP” （「クロックアップ」奴らは俺が見えない） Hiphop 不是只有holla（ヒップホップはhollaだけじゃない） 我面對自己害怕的 然後紀錄這段拉扯（恐怖を直視して　その過程を記録） 先把靈魂鎖進locker 持續前進attack titan （魂をロッカーに閉めて　進み続ける進撃の巨人） 問我怎麼已經達陣 你們為什麼還趴著（なんでもうゴールしてるのかって？　なんでお前らはそこでに転がってるんだ） “CLOCKUP” I’m The REAL one 我跟他們不一樣（俺は本物　奴らとは違う） 我跟嘻哈談了戀愛 現在要步入禮堂（ヒップホップと恋して　いな結婚するところ） 沒什麼人願意聽 那我要更努力講（誰も聞いてくれないから　頑張って話すしかない） 在饒舌裡創造系統 得諾貝爾物理獎（ラップにシステム作って　ノーベル物理賞を受賞） 就是能押那種你們想都想不到的韻（考えたこともない韻を踏む俺） 別再那麼激動了就跟你說了要冷靜（暑すぎるから一旦落ち着け） 他們嘴巴閉上 像得了想叫也不能叫的病（病気になったかのように黙り込んだ奴ら） 繼續玩你們的扮家家酒 哎呦(おままごとでも続けてろ) 看看周圍吧 都在幫我加油（周りを見よ　俺を応援してる） Everybody want me like 鳳梨蝦球（パイナップル海老ボール並に欲しがる） 都關注我像哈雷彗星回歸 在1986 （1986年のハレー彗星帰還みたいに注目） Movin’ Godspeed 開了我的通道（神速で動いて道切り開く） 你們只能看著我的後腦 勺（お前らは後頭部しか見えんだろう） 左臉畫上tattoo 戴上拳擊手套（左顔に入れ墨　ボクシンググローブ装着） 3 2 boom 一拳就把你給knock out （3 2 boomでノックアウトだ）