歌詞

作詞：Huayen

作曲：SIDER

如夢醒 燈火闌珊 夢が覚め　灯が消えゆく 笑嘆道 你我皆塵埃 笑い嘆く　皆、塵のようだと 問蒼天 罪何處來 天に問う　何故の罪であると 天不語 你更不明白 語らぬ天に　尚更分からず 凝星月 淚集成海 星と月固め、涙集めて海に 拂手拭 泣涕不敢哀 手で拭うが、悲しむことはできぬ 寒風凜 年華不待 寒風吹く頃、年月は過ぎて 喪鬥志 枯等待髮白 志を失くし、ただ白髪を待つ 聚宴會 飲酒尋歡 宴に集まり、酒楽しむ 談笑中君似無罣礙 談笑の間、君は何も無かったようだった 月夜起 曲終人散 月夜、人は散り 你同我訴懷腸一段 あなたは私に腹を割った 春歸來 繁花盡開 春来た時は花咲き 勾勒出功成於滿懷 全てを叶えると信じた 豪放飲 暢談未來 豪快に飲み、未来を語った 堅定心努力不漂白 心定めば、努力消えること勿れと 對將來 滿腔胸懷 大志を抱き 世人笑 你不以為然 他人の嘲笑いにも動かない 秋雨夜 幾度醉哀 秋、雨の夜には酔った 迷濛眼 功成何處來 目は眩み　功が見えなくなった 如夢醒 燈火闌珊 夢が覚め　灯が消えゆく 笑嘆道 你我皆塵埃 笑い嘆く　皆、塵のようだと 問蒼天 罪何處來 天に問う　何故の罪であると 天不語 你更不明白 語らぬ天に　尚更分からず 凝星月 淚集成海 星と月固め、涙集めて海に 拂手拭 泣涕不敢哀 手で拭うが、悲しむことはできぬ 寒風凜 年華不待 寒風吹く頃、年月は過ぎて 喪鬥志 枯等待髮白 志を失くし、ただ白髪を待つ 屢戰敗 信心不滿 次々に戦に敗れ　心折れた　 終究僅 載浮於世海 結局、世の海に浮いているだけ 流光逝 春去秋來 時流れ、春は去り秋が来る 早遺忘 初衷復安在 とうの昔に初心を忘れてしまった 等風起 你揚起曾經的帆 風立つ時、あなたは帆を上げる 等風起 你攀越高山不懼寒 風立つ時、高山を越え、寒さ恐れぬ 　 你抬起堅定的臉 決心の付いたその顔を上げ 你拾起年少立的願 若し頃の夢をまた拾う