歌詞

作詞：毛利恵太

作曲：毛利恵太

窓に映る景色 夕焼け　恋心 ふとした顔に魅せられ　 心は踊る　 　 この言葉を放ったら 君を虜にして離さない 聴こえるかい　この電波から 君の街まで　愛を歌うよ いつも　そばにいるよ 嘘じゃないから　涙溢さないで もう君には会えない　花びらは閉じて ふとため息こぼす　白い息が街に消える 歩いた道を悔やんでも 時計の針はもう動かない 大好きな君のこと　思い出す度涙が滲む 東京　星の夜　手を繋いでさ 歩いたときのこと それでも　離れない 白い肌さえ思い出す どうか　届いてほしい 空に願うんだいま この声で 教えてよ　分からない　 壊れそうなんだ　こんな夜はさ いつも　触れたいの 小さな体　腕の中 今夜見つけたら なにもいらないこのまま 風が吹いてる　月が消える前に 君を見つける