歌詞

ねえ、ダーリン気づいて 私の髪の毛の長さまで その画面の向こうには 私より大事な子がいるのかな ダーリン私不安だよ。 いつも好きだよ繰り返してないで 少しは態度で見せてよ 何十回目で私、やっとわかった気がするわ つまりはあなたは私のどこが好きなの？ 繋いだ手を離さないでバスが来る前に答えて あなたは私を好きかどうかを「yes」か「No」で 繋いだ手は話さないで 私の目も見ないで頷く あなたを見て「私も好き」 ねえ、ダーリン私あなたの その素っ気ない態度嫌いじゃないよ ダーリンおはよう、朝のまだ寝ぼけたままの瞼、 私が起こしてあげる、 ほっぺは変わらず正直なのね 何十年経っても私、別れない気すらするの 好きすぎないが、夫婦の秘訣 ごめん、私、それ、無理 繋いだ手を離してもどこにも行かないでね まるで魔法のようにきつくあなたを縛る くだらないことで笑えることよりもずっと 私があなたを見つめてる時間の方がよっぽど大事で ねえ、ダーリン辛いけど ダーリン、 お願いを聞いて つないだ手を離さないで私の目を見て 好きだよって10回言ってそのまま回れ右 窓際の花瓶に添えた花の 水は最後にいつ変えたっけ とっくに枯れてしまったよ 気づかないくらいに恋をしてた あなたの心を縛っては わたしは幸せな2人を遠くから見ているようで 主人公は「わたし」私は手を繋いでた 繋いだ手を離したら私は消えてしまうから