このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:作山拓海

作曲:作山拓海

越えてきた想いの数だけ 失ったモノが枷に思えた 足取りはただ、重く 映ったのは靄ばかりで いつか受け取った言葉は 今じゃただの幻聴で 足元に転がる岩すら 嘲笑っているようだ まるで屍のようだ 灯火は今にも消えそうで それでも、歩みは止めない 声にならない想いを抱えて 差し込んだ光の先には 失ったモノが並んでる それを横目に過ぎれば 少し心が軽くなった 回想に耽る暇は無い その隙に、また一つ落として 振り返ることの繰り返しで それでも、また一歩を踏み出すよ 回想に耽る暇は無い その隙に、また一つ落として 振り返ることの繰り返しで それでも、また一歩を踏み出すよ

アーティスト情報

作山 拓海 – Vocal & Guitar 外山 渚 – Guitar & Chorus 中村茉絵– Bass & Chorus 神奈川、東京を中心に活動中のロックバンド「sleep through life」。 大人になれない、けれど必死に大人になりたいともがく青年時代の情景を、「風」のように消えてしまいそうな危うさ、切なさと共に駆け抜けていく、そんなサウンドで体現している。

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