
初夏
sui/suiこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:りょう
作曲:りょう
四畳半の隅 朽ちたレスポールの前に 一羽の天使が降りていた 二畳半になった スペースに肘つき横になって 眺める寝顔が日常になった 私、一緒になりたいの 浴室で羽を抜いて かえって不恰好になった君を抱き寄せて 生まれたまんまの姿で 笑って泣いた この世に神様など要らない その方がいいと思った そう思ったんだ 決して叶わぬ恋と知っても はにかんで 笑う君を 離したくはなかったんだ 翳りゆく部屋と 求め合う衣擦れと 処暑の候 微熱すら奪われていく そっか そうだね もう、会えないね 嗚咽の隙間に唇を重ねた 別れの言葉こそ 特別にしたくはなかった それでも最後だからと笑って 私がここから消えてしまっても 貴方は変わらず 楽しい人で居てね この世に神様など要らない その方がいいと思った そう思ったんだ なにもない日に口付けをしてさ そうして君との日々を 愛し抜いてきた 与えられた奇跡より 僕ら紡いだ軌跡を信じた 取り上げられてしまうのなら 覚えたてのような 手探りのキスで お別れをしよう また どこかで 必ず 会える日まで 四畳半の隅 朽ちたレスポールを抱いて 一羽の天使の歌を 歌った
アーティスト情報
京都発4ピースロックバンド Vo/Gt .Ryo Gt.Shun Ba.よっしー Dr.Nobu













