シンクロニシティ

2012年1月、Vo＆Key.朋香を筆頭に稲毛K’sDreamで出会った同年代のメンバーで結成された通称「ギャル上がりのギャルバンド」。 大きな音で迫力のある音楽を女子だけの力でやりたいと思ったのがきっかけとなり、それぞれ過去にエモ、グランジ、ハードコア、シューゲイザーなどのジャンルをやってきたメンバーを集めた。 「渋谷のギャルがシンクロニシティを口ずさむ時代を作りたい」をテーマに多ジャンルの楽曲を制作しており、大人女子が書く捻くれた恋心を歌った曲や100％バンドサウンドで盛り上げる呑みコールの楽曲なども披露している。 力強さと儚さを持ち合わせたVo朋香の歌声がピアノの繊細さも交えた迫力のあるサウンドに乗り、オーディエンスの心を撃ち抜いていく。