送信中
作詞:環
作曲:環
悲しいときに思い出すのは いつも君の声だったよ 僕ら立ち止まったところが たまたま同じだけで またひとりになってしまった 川のように脈打つ心臓 怖くなるほど穏やかな昼で 君の声が聞きたいだけ そして今、曇りのない瞳で 世界のすべてを見渡したい 埃しか巻き上がらないこの部屋で 恐れて、未来のことを考えていた 楽しいときに思い出すのは いつも君の手だったよ 僕らの感情のリズムが ときどき重なるだけで 一瞬の運命を感じていた 猫のように眠る夜 甘えたいほどやさしい夢で 君の手をとりたいだけ 僕ら、もう与えられた時間を 持て余したりなんてしない 求められてないことが分かってから 泣いて、しあわせな日に怯えていた 川のように脈打つ心臓 変わることのないこの世界で 君の声が聞きたいだけ 悲しいときに思い出すのは いつも君の声だったよ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら