送信中
君に寄り添える歌
作詞:蜷川れい
作曲:tambi
周り道をしているような不安だけ握りしめて この先が見えないのは 失いたくないだけ 秒針を掴んで止めよう あどけなく滑稽な姿をまた見たいだけなのにね 途切れ途切れの記憶を 丁寧に紡ぐだけ 忘れはさせないさ この先も居ようよ 明日のことはいいから 明朝なんてどうなってもいいよ だからさ だからさ 話をしようよ 雨に打たれて 歩いた朝も 昨日の会話も あの日の夜も 覚えてないよね でも こんな日々が 好きだ 周り道をしているような不安だけ握りしめて この先が見えないのは 失いたくないだけ 秒針を掴んで止めよう このままでいようよ 昨日のことはいいから 同情なんてどうだってもいいよ だけどさ だけどさ 話はしようよ 雨に打たれて 歩いた朝も 昨日の会話も あの日の夜も 覚えてないんでしょ またずるいこと言ってしまった 走ったことも帰ったことも 恋と言うには早かったね 右袖に残った匂いは なんか嫌で流したんだ 雨に打たれて 歩いた朝も 昨日の会話も あの日の夜も 覚えてないよね でも こんな日々が 好きだ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら