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作詞:三苫 翔
作曲:三苫 翔
いつの日にか忘れてた2つの想いの果てに 失くしかけた花が震えた 煩いと微熱残して がらんどうの朝に色が付いてきた 感情が綺麗に舞うそのせいで 言霊に紛れて貴方の唇に意思を運んで往く 根源無き恋に理屈を加えた夏暮夜の罪よ 不意に咲く初夏の詩に息宿す花言葉 謎めいた恋の尾を艶麗な色で燃やして この夜を越えたらもう交わることも無いの モノクロな過去から引き出した不純の熱と渇き 不意に咲く初夏の詩に息宿す花言葉 謎めいた恋の尾を 艶麗な色で燃やして 次の春を呼ぶまで噛み千切れぬ"永遠の愛を" 重なる花唇に添う薬指の契りを砕いて壊して
シンプルに愛を込めて。/ @mitomac0520 / @isakatti / 音楽を愛する我らがTHE SHELOVERSだ!《ご連絡等はDMまたはTHESHELOVERS@gmail.comまで》
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