アノ星ノ唄

KHAKI BLUE SUMMER FALL
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歌詞

作詞:義雲坊

作曲:Mam

名前も知らないアノ星が 帰り道の僕を照らす 分かってるどうせアノ星も 僕の名前は知らないんだろう 名前も知らないアノ星は いつにも増して僕の事 分かった様に笑いながら 真っ黒な雲に隠れてく いつも一人で いつだって一人で わかったふりして 笑った無理して いつも一人で いつだって一人で 唄った だけど今夜は 僕だけじゃない 気がするんだ 君と踊ろう だから今夜は 君だけじゃない 約束するよ 僕と踊ろう 名前も知らないアノ星の 少しだけ明るいところで 誰にも見つからないように 秘密の話をしよう 隠れて、踊って、一人で、唄った。 今日からは、二人で、今日からは、二人で。 いつも一人で いつだって一人で 泣くことも 笑うことも 忘れたふりをして 失くしたふりをして 唄った だけど今夜は 僕だけじゃない 気がするんだ 君と踊ろう だから今夜は 君だけじゃない 約束するよ 約束するよ

アーティスト情報

KHAKI BLUE SUMMER FALL(旧:地下鉄ダリア) 現在は川崎にアジトを構え、虎視眈々と愛燦燦

shea

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