
歌詞
作詞:トオライトオカ
作曲:トオライトオカ
このベルが止んだら 扉が閉まって 私を乗せたこの列車は 遠い田舎へと向かう 君が手を振り終わったら 僕の目は潤っていて 手を振っていた君の目まで 潤っているんだね これからどうなるか分からない 改札を出る自信すらない 心はきゅっとしているんだ なんだろうこの春の特有な なんだか心細いんだ もうカッコつける余裕もないよ とにかく心配なんだ 正直なところは 君はそれからの帰り道 イヤホンを耳に差し込んで この歌を流したならば 静かにもたれる 大丈夫 僕も聴いてる 君と同じさ この歌を きゅっとしているんだ 涙が溢れてきたんだ これからがどうなるか分からない 決断は正しかったのかな さっきまで強気だったのに 不安とやらが襲ってきたんだ なんだか心細いんだ 強がっている余裕なんてない 不安でいっぱいなんだよ 君が居ないことも含めてね なんだか心細いんだ さっきの笑顔は作ったよ またすぐに帰ってくるよ この大好きな場所に 大好きな君に会いに
アーティスト情報
スマホの中から愛を込めて音楽を。トオライトオカ。 3rdEP「愛死」リリース!各種音楽配信サービスにて配信中!











