
歌詞
作詞:トオライトオカ
作曲:トオライトオカ
夜の海岸を一人で歩いて 記憶の欠片を落としていくの 眠れぬ胸の奥から攫われた心のモヤ オチのない話をできる貴方に墜ちるの 星も月も隠れて 道標さえない それでも潜るのは確かなものがあるから 喜怒哀楽の海に溺れていく その底にしかない色がある 人生の豊かさはその総量だと 貴方が教えてくれたの 私が落とした欠片を辿ると 貴方は気付けば海の中なの 漂うのは体だけ攫われた心と愛 オチのない話をできる貴方に墜ちるの 星も月も隠れて 道標さえない それでも潜るのは私が叫んでいるから たまに浮かんで星を見上げる 波の合間に優しい景色 貴方が笑う遠い幻 でも確かに今も泳がせる 喜怒哀楽の海に溺れていく その底にしかない色がある 人生の豊かさはその総量だと 貴方が教えてくれたの
アーティスト情報
スマホの中から愛を込めて音楽を。トオライトオカ。 3rdEP「愛死」リリース!各種音楽配信サービスにて配信中!











