
Re:flector
透明回路楽曲解説
鋭角かつ揺らぎのあるギターサウンドと、オルタナティブなエレクトロサウンドに中に、 儚く無垢な声が序盤でそっと輪郭を描き、後半に向かってエモーショナルな世界観は、楽曲全体に強い没入感を生み出します。 テーマは「消えていく記憶と、そこから反射して生まれる新しい光」。 大切な記憶を抱えたまま大人になっていくことは、時に残酷で、時に優しい。 周りとの距離感、自分に足りなかったもの、理不尽な世界、誰かの“正しさ”に押しつぶされそうになる日々。 かつて大切な人と過ごした時間が少しずつ輪郭を失っていくように感じても、心の奥には確かに「反射する記憶=リフレクター」が残り続けている。 忘れてしまいそうな日々も、もう戻らない人たちも、確かに自分の中で生き続けている。 その痛みはスタートであり、終わりではない。新しい一歩を刻むために。 矛盾や葛藤を抱えたままでも、何度でも未来を描き直していけるはずだと信じたくて、この曲は生まれました。
アーティスト情報
透明回路という名前で音楽制作をしています。 歌唱・作詞・作曲・編曲・ギターなど一貫して手掛けています。 サウンドは、EDM とオルタナティブロックを融合させ、儚さとエモーションを軸にした音楽世界を描きながら、心の回路を繋ぐアーティストです。空白と未来をを走り続ける人へ歌っています。よろしくお願いします。








