歌詞
朝焼けに染まる 君と僕とこの6畳間
置いて行かれそうで怖かったんだ
白い肌にそっと触れてみて
細い髪にそっと触れてみて
感傷に溺れたいよ なんて
夜明け前の君に触れる
長い夜が明ける
君は朝焼けに消えていく
滞った言葉は
愛しさに水を注ぐ
太陽のような君に
口づけを
あぁ蝶のような君の事だ
きっと縛りつけることもできない
夜の幻よ 醒めないで
長い夜が明ける
君は朝焼けに消えていく
滞った言葉は
愛しさに水を注ぐ
太陽のような君に
ずるくて弱い君に
口づけを
アーティスト情報
北九州発スリーピースロックバンド
眠れない夜のお供にどうぞ。