歌詞

作詞：上田純一郎

作曲：上田純一郎

もーどーでもいいや 馬鹿だなほんと君は 子どもより子どもだわ 鈍さの星の王子様 さてはウルサイ人とハーフだな 笑ったら君は全部 許されると思ってる そうは、いっちゃうんだ 「もうどうでもいいよあんたなんか」って なんないのがあんたなんだ わかってないや、まぁでもいいや 笑ってたいな 馬鹿だよなほんと、君は ギャグセンもまじ意味わからんし 頑張ってる気遣いも空回りの逸材 まるで五月蝿いミツバチ でもそれがふたり丁度良いくらい やっぱりあんたどっかの 宇宙人なのかも知れない 病みや悩み、悔やみ、暗闇から 不思議と救ってくれる それにこの地球にある言葉じゃ伝えきれないから 「もうどうでもいいよあんたなんかって」 なんないのがあんたなんだ！ わかってないとこも可愛いんだ 笑ってたいな一生 神様が決めるんじゃない ふたりの過ごす日々が 運命を生むんだ もーどうでもいいよあんたなんか （どうでもいいよあんたなんか） どうでもいいよあんたなんか （どうでもいいよあんたなんか） 「もうどうでもいいよあんたなんか」って ってなんないのがあんたなんだ！ どうでもいいよあんたなんか 「どうでもいいよあんたなんか」って なんないのがあんたなんだ わかってないや、まぁでもいいや 笑ってたい 「どうでもいいよあんたなんか」って ってなんないのがあんたなんだ わかってないとこも可愛いんだ 笑ってたいな 笑ってたいな一生