歌詞
作詞：unfulfilled
作曲：unfulfilled
雲間から覗いた 光に燃やされ追いかけてる 針と競い合う日々 誰も注いではくれない感情 閉ざされた未来は 影さえも見えなくて ほとばしる視線 差し合う旋律 心飼い慣らして たどり着くその瞬間 散りばめられない思い 瞋恚に燃え 守りたいそう思うだけで 力に変えていける ここにいる証を 誰かのせいにしては いつも逃げてるばかりで 気づいたんだ 次はぼくが 誰かを守るんだ 戻れない過去へは 傷は残ったまま 立ち向かう強さ ぶつかる信念 ありのまま貫いて 足跡の先にある 君という存在 代わりなんていない 守りたいそう思うだけで 力に変えていける ここにいる証を 暗い空に紛れ込んだ 君を見つけ出した春灯 振りほどいて最後のページ まだ描ける路のつづき 満ち溢れる音色 それぞれ触れられない カタチがあって コトバがあって 君がここに存在して 足跡の先にある 君という存在 代わりなんていない 守りたいそう思うだけで 力に変えていける ここにいる証を
楽曲解説
守りたい時こそ人は強くなれる 単純だけど人が強く生きる様を歌詞にしました。
アーティスト情報
2023.2.18 始動 unfulfilled (アンフルフィルド) Vo YURIA @suraimunanda4 Gt So @msuoghcourpi Gt Tatsuro @unful_gt Ba hayasihi @hayasihi_
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