
歌詞
作詞:堀内勇磨
作曲:堀内勇磨
目を覚ませ 願いが産声をあげた 試験管に詰めて すぐに消えてしまうから 飽きただろう 誰かの希望の声も 彼らの言葉にハンコはついてないから 絶望失望には慣れたろう 扉の鍵は開いた もう支度は済んだ どうせ悲しいなら どうせ苦しいなら 誰かの為じゃなく自分の為に いつか終わる旅に 名前をつけられるように やっと自分の歩幅の距離を知った 迫り来る波風味方につけて 泥舟だろうと大きな帆で超えてゆく 前後左右分からない ながら細い光辿って 先で見えた景色は さぞ美しいのだろうな 置いてきた願いの欠片が 揺らぐ手綱を取って 光るコンパスのように 鐘の音響く丘でひとり 鼻唄混じりの号外 咲いたばかりの花が舞う 虹の麓がまだ 静けさ纏う中 願いが目を覚ます 序曲が響く いつか止まる音が 水面を揺らさぬように ずっと歌ってたいから どうせ悲しいなら どうせ苦しいなら 誰かの為じゃなく 自分の為に でもねいつの日かは 誰が為の僕になろう やっと自分の歩幅の 距離を知った 果てなき道は続いていく 風が草と踊る 僕は今確かに立っている ここにいる あの日に戻れたら 僕は選ぶのかな 捨ててきたモノを数え泣く 最高の旅へ
楽曲解説
バンド12枚目のシングル『overture』 序曲という意味を持つ今作は言葉の通り ここからまた旅を始めるという想いの詰まった楽曲。 "いつか終わる旅に名前を付けられるように" 爽快感と泥臭さが混じったイントロから始まり これまでの集大成ともいえる仕掛けと展開で駆け抜ける。 エンディングでは、壮大かつ儚い世界観で 聴く人々の奥にある感情を揺れ動かすサウンドになっている。
アーティスト情報
「 麻酔の効かない貴方へ 」 2022年2月結成。 4ピースギターロックバンド。 各種サブスク、YouTubeにて楽曲&MV公開中!!










