送信中
作詞:曽我 圭佑
作曲:曽我 圭佑
焼け付いたベンチと古ぼけた病院 この場所にはどうして 思い入れが強い 焦げ付いた景色に残された僕と 同じ時を過ごした人はいなくて 持たざる者とは そう僕のことで この場所だけが僕の全てだった 燃え尽きたって 灰になったって 思い出せるものを持ってたんだよ Uh oh 何もかも失くした僕は強くなったはず なのに震えがとまらないのは どうしてだろう 教えてくれよ 冷えきったからだろう 君は震えていた 「どうぞ部屋にお入り」と君を部屋に寄越した だが君はまだ震えながらこっちを見てる 君は寒いんじゃない 怯えてるのか 「こびり付いた記憶を少しづつしまい いつか君が笑いながらまた暮らすために 僕は何も惜しまない 約束をしよう さあ指を切ってさ どうしたんだよ」 Uh oh どんな顔をすればいいかわからなくなった あなたがいつか自分の意思でさ 少しでもさ 微笑めるように 優しさは暖かく 二人を包む oh Uh oh どんな顔をすればいいかわからないはずの あなたがついにこぼした笑顔に 混ざってるのは 何かわかるかい? oh 一つも悲しいことなどないはずなのに なぜか涙が止まらないのは どうしてだろう 教えてくれよ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら