思い出しただけ

町山碧
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歌詞

作詞:町山碧

作曲:町山碧

もう落ちてることない髪の毛をみて 少し思い出す なんでもないセリフの向こう側 嘘つきはどっちだったか 作り出した偶然も言い出せず 溜まってく嘘をみて 君はなんか寂しそうに笑ってた 気がしていた 部屋の角溜まったホコリはそのまま 思い出は取っておくから 枕返し、言葉返しても、返事は遅い 直らない寝癖のまま きっと忘れたことのほうが多いくらい 過ごした部屋さえ 今は懐かしくも思っていないだろ 忘れ物も1つもなかったから もう落ちてることない髪の毛をみて 少し思い出す なんでもないセリフの向こう側 嘘つきはどっちだったか どうにでもなれと笑う それだけしか出来ない かわいいところだけを 思い出にしてあげるから 僕は忘れてないから 長い髪の毛はすぐに捨てたから きっと忘れたことの方が多いくらい 過ごした部屋さえ 今は懐かしくも思ってないだろ 明るさも持って行った君の後ろ姿 もう戻れないと悟った夕方 暗くなった部屋には何も残ってない

アーティスト情報

2004

shea

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