「宇宙に捧ぐ」ヤスシ45の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

宇宙に捧ぐ

歌詞

作詞：ヤスシ４５

作曲：ヤスシ４５

宇宙に捧ぐいつから与えられたのか、僕らの感情時に笑ったり涙を流したり人間同士でも解り合えないのは自分以外への想いが足りないからかたまたま電車で居合わせた見知らぬ誰かが電話を鳴らしたからって冷たい目線をくれてしまう遥かな星の彼方に僕らと同じちっぽけさがあるのならば煌めいて答えておくれ時空を超えてそんな僕を打ち明けたい君が誰でも構わないよ幸せと豊かさを勘違いしたまま僕らはこの星を追いつめていたのか季節の営みと思ってた天候の変化がいつしか牙を向いて襲いかかるようになってた遥かな星の彼方に僕らと同じ過ちがあるのならば煌めいて教えておくれ未来の作り方がそこにあるのならば君が誰でも構わないよ遥かな星の彼方に僕らと同じ過ちがあるのならば煌めいて教えておくれ未来の作り方がそこにあるのならば君が誰でも構わないよいつから与えられたのか、僕らの感情時に笑ったり涙を流したり

楽曲解説

以前ウクライナに在住していました。美しい街、豊かな自然と人の優しさに触れられた貴重な時間を過ごすことができました。今回の侵略、自分には何もできませんが一刻も早く平穏が戻る事を願いながら動画を作りました。＊1分13秒あたり、「誰」の漢字、オリジナル漢字を使っておりました。

アーティスト情報

ヤスシ45

マンスリーで東京目黒の学芸大アピア40にて、弾き語りライブを行っています。

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