レザーのライダース

ykacoustic
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歌詞

作詞:ykacoustic

作曲:ykacoustic

レザーのライダース レザーのライダース羽織って あいつがまた来た 工場のアルバイト終えて バイクの音がした 口紅だけつけて 薄暗い部屋待っていた 恋だけしてりゃ それで生きられた 17時になったらお店へ出て あいつは帰る ただれた暮らしの半年間 長くは続かなかった 黄金色の日差しが まぶしく差し込む 恋だけしてりゃ どうにかなるはずだった 土砂降りの雨の日の朝 行方(ゆくえ)をくらませた なんとなく違う誰かに また すがって 電話のベルの音 何度も鳴り響く 新しい部屋泣きながら 鳴りやむの待った 街外れ トンネルの下で 酔い潰れたあいつがいた 声もかけずに その場離れ 最後に見たのがその時さ 冬がまた来た レザーのライダース あいつは今どこへ 噂の一つも聞かない 恋だけしてりゃ それで生きられた 恋だけしてりゃ どうにかなるはずだった

アーティスト情報

九州は福岡から日々の出来事で面白かったことをキャッチしては歌にして発信しています。 不定期で YOUTUBE等でアルバムを公開し、ライブ配信でギター弾き語りをしたりしています。

shea

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