太陽の道
峰村慶太朗歌詞
作詞：峰村慶太朗
作曲：峰村慶太朗
曇り空の下で 太陽と待ち合わせ ギターを爪弾けば 鳥たちが踊るよ チクタク止まらない針におわれて 時計の中の暮らし 転がるお金を追いかけて 辿り着く場所はどこ 嫌んなっちゃう様な忙しさ おお神様仏様 心の中で聞こえた声 TVにかき消され 曇り空の下で 太陽と待ち合わせ 君の道に咲く花 どれだけ見つけたかな 間奏 君のえらんだ道はどこへ行くの 足を止め今 深く息を吸い込めば その先が見えるよ 君の選んだ道はどこへ行くの 足を止め今 深く息を吸い込めば その先が見えるよ 君の選んだ道はどこへ行くの 足を止め 今深く息を吐き出せば その先が見えるよ 曇り空の上で 君を待っている あと少し歩けば 辿り着けるはずさ 選ばれた僕らは ひかりのわをはなつ にじのかけはしまで 光を見つめ走れ 太陽の道を 光を見つめ走れ 太陽の道を
楽曲解説
地元の知人のお店のCM用に撮りました 曲の前半部分になります
アーティスト情報
1984年生まれ 長野県出身 路上のシンガーソングライター ドレミも知らず 感性のまま作曲 七転八倒 日々の悶々諸々を詩に乗せる 出鱈目ギターに折れ鼻ファルセット 唇にキックスネア トランペット
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