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作詞:夜な夜な不
作曲:夜な夜な不
今もただ君との夢が忘れられないの 夜なんか要らないって言ってた 結構本気だったのは僕だけだったらしい 朝日に追いつけるような気がしたから 理屈なんて知らないまま歩き出したの 君と夢の話をしてた 君と缶チューハイを呑んでた 君と歩いていたはずだった 夜を歌った 君はもういないから 午前5時 夜明けの歌を歌うよ 今はただ 1人朝日を 眺めてるの 朝日には追いつけないってきっと ずっと君はわかってたんでしょ それでも未だに止まれない僕を いったい君はどう思っているのかな 夜に置いてった 君はもういないけど 缶と思い出と 君との僕を置いてくよ 今はただ 君がいた跡が残ってるだけ 夜に泣いてた 僕はもう居ないから 出かけた足で そのまま朝日に向かうよ 今もただ 君との夢が 忘れられないの 夜に泣いてた 僕はもう居ないから 出かけた足で そのまま朝日に向かうよ 今もただ 君との夢が 忘れられないの 憂鬱、そして 朝焼け
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