歌詞

作詞:長谷川駿

作曲:長谷川駿

冬枯れ、空は澄んでいた 君の名前を呼ぶ理由を 探してみたけどそっと手を振るばかり 遠くを見つめる君の目は どこか少し寂しそうで 聞き慣れない言葉も今は心地よくて 乗り越えた花冷えの日 明かした想いの行く先は いつも不安定で どこまでも透明だ 寝ぼけた僕を抱き寄せた 君の手は少し冷たくて 伝わる体温がこの時間を温める 飛び越えた水溜りに 映した明日の情景は いつも不安定で どこまでも透明だ 雨空がすっと晴れ渡るように 僕たちの間に白い光が差し込んだ 今咲こうとしている小さな蕾は 君がいる季節をいつまでも彩った 永遠なんて無いと思ってた いつか壊れてしまうから きっとそれさえも ちっぽけな悩みだって気づかせてくれた 柔らかな風が通り抜けていった 陽だまりによく似た君の声が聞こえた 春の境界線を超えた先に僕を 連れ出した君から懐かしい匂いがした 鮮やかな未来に君の姿が見えた

楽曲解説

人と人とが心を通わせていく過程を、冬から春へ移り変わる季節に重ねて描いています。寒さを乗り越えて芽吹く花のように。

アーティスト情報

『ありふれた今日が少しだけ愛しくなる音楽をあなたに。』Vo.大野舞 Gt.長谷川駿 Dr.田中康太郎 Ba.渡部広大

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