歌詞

(あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) むかしむかしのお話 人はゴミと過ごしてた 今もゴミは残ってる 何も進化してないみたい (あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) 君が思っているよりも この地は汚れにまみれ ここの過去と未来は 荒廃されたみたいだね 大きなゴミが見えないなら 小さな塵も見えてないでしょう 捨てなくても大して変わらない そんなことを思っているの？ねぇ 塵があるのなら 僕が拾いましょう この世は塵だらけさ 塵も積もればゴミとなる (あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！ ゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) 桜が舞い散る春は 花粉が空を舞ってる 塵は季節関わらず いつもすぐ目の前にいる (あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) 君が思っている塵はどんな色をしているの？ ゴミの色がわかっても塵は目に見えていない もしも塵がない世界なら 今頃どんな景色なんだろう 淀んだ空は美しき青空に生まれ変わること夢に見てた 山越え海を越え 広い世界望む この世は塵だらけさ 塵も積もればゴミとなる (あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！ ゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) 夜空の星々も 宇宙ではゴミとなる 塵があるのなら 僕が拾いましょう この世は塵だらけさ 塵も積もればゴミとなる (あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！ ゴミ！あっゴミ！あっゴミ！あっゴミ！ あっ塵塵塵塵塵塵BOM-BA-YE！) 塵も積もればゴミとなる