「サマースコールマンネリズム」アオキユウマの楽曲ページ｜Eggs

サマースコールマンネリズム

歌詞

作詞：アオキユウマ

作曲：アオキユウマ

歩き慣れた2番ホーム目的地は遠くへ記憶の欠片を辿ってみる止まったままの昨日のようだ並んだ影がふたつ埃を被った一頁溢れた日が照らす部屋、午後1時古びた筆を片隅に汚れた白、杭となり私を刺す「捨て置かせてやるものか」不意打ちする誹謗、怒号履き違えた正義も愛や厭、私はもう聞き飽きたんだ絶え間なく続く青陽に向かう花も頭にまだ残っている抱きしめていた言葉に苛まれた時計の針は胸をえぐるだけあの夏の幻に混じる前によろけた君のテンポで連れて行ってよ眠った月が照らす部屋、午前4時走ったバイク横耳に汚れた白、悔いとなり私を指す「忘れさせてやるものか」よみがえる希望、思想間違えた台詞も曖昧な私はそう諦めたんだ星の数ほどの記憶背を抜ける風も砂文字みたく流れてゆく物語のダイスに踊らされた窓の外は憂いを伝える雨この夏の機嫌に合わせるように震えた声の限り張り上げてみせるから抱きしめていた言葉に苛まれた時計の針は胸をえぐるだけあの夏の幻に混じる前によろけた君のテンポで連れて行ってよ私は夏を呪っている巻き戻らないよ、そうだろう？消えないように残している全てを

楽曲解説

大枠完成したのでとりあえず

アーティスト情報

アオキユウマ

デモ(ほぼ下書き)を投稿します

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