紗幕の海

yunoka
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歌詞

作詞:くるみ

作曲:アトラ

影が細く伸びている坂道で 褪せたシャツを握って そっと汗を拭った 遠ざかる日々の音 日が沈むまであと少しだった 夜の始まりに身を落としている 想像した 想像した 指でなぞった流線 一つだけ 頭の奥の方 靡いた紗幕に住む海を   想像した 想像した 指でなぞった流線 僕はひたすらに 忘れないよう 探して 辿ってしまうよ いつか終わりに着くだろうという声 それまで それまでに君に伝えないと 沈んでいく 揺れている 遠くから何か聴こえる 浮かんでいく 揺れている 海を見ていた 沈んでいく 揺れている 遠くから何か聴こえる 浮かんでいく 揺れている 海を見たんだ 想像した 想像した 指でなぞった流線 一つだけ 頭の奥の方 靡いた紗幕に住む海を   想像した 想像した 指でなぞった流線 僕はひたすらに 忘れないよう 探して 辿ってしまうよ

アーティスト情報

Twitter Vo.くるみ(@tokodokorom) Ba.アトラ(@ATORAPANCAKE) Dr.佐藤文耶(@tto_ling)

shea

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