三月の憂い

yunoka
7
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歌詞

作詞:くるみ

作曲:くるみ

偶然を待つだけの日々 時が来れば奇跡だって言うのさ それを歌った 馬鹿みたいだった 君はさらりと熟していたんだ みんなも同じだといいな そしたらまた歩けると思うんだ 三月に憂いを孕んだ 知ったこっちゃないな しあわせだと思いたいんだ ねえ聞こえているんでしょう プラスチックでできたこころでは 救えないくらい人はあいせなくてもただ君と歩きたかった わかっていた わかっていた 白々しい人生だって花が咲いた もう一度笑ってさえすれば世界はもう僕らのものだったのか 言葉だけが浮かんでいる これからという声が 追い詰めてくるような気がしている 快晴 交差点 聞こえたのはよく知った声 透明だ 真面目なだけでは駄目だ 見栄張りなだけの歌詞だったなら 君を愛せたんだろうか ああもう季節も変わっていく 「生まれる時の重力を 思い出したいだけなんだ」 「死ぬまで惰性だ」誰か泣いていた 涙が答えだ 歌っていた 歌っていた 白々しい人生だって君は泣いた その手を繋ぎ合っていたこと 君は覚えているのか わかっていた わかっていた 清々しいほどに僕が変われないこと もう一度笑ってさえすれば なんて馬鹿なことは終わりにしよう 思いだけが歌っている

アーティスト情報

Vocal & Guitars くるみ Drums 佐藤文耶

shea

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