こんにちは!Eggs Curatorsのかっかです!
最近の僕はというと学校や習い事のように定期的に行くものが全くなくなり、音楽やこれからやりたいことの準備の真っ最中です。一見、凄く楽しいだけの毎日のように思えますけど、一気に自由を得てしまうと同時に責任というものも凄く表立ってくる感じがします。何でも構わないので、これからは「これを1人で出来るようにするぞ!」と意気込みやる気を出していきたいですね。
それでは、本題のコラムへ行きましょう!
東京の4人組バンド、魅惑ハレーション!渋谷を中心に活動している彼らの音楽は力強さのなかに少しダークな一面が浮かび上がる。まさに一筋縄ではいかない、ハレーションな不鮮明さが妖艶な絵を描き出すアーティストです。
<おすすめ曲>
「ミッドナイトドリーマー」
夜が深くなった真夜中でも必死に前を向いて歩いていく、そんな夢を追いかける人たちの強く美しい想いを描いた楽曲。この楽曲はリズムもメロディーも歌詞も常に走り続けているかのようみ疾走感抜群で、「あぁもうだめかもしれない」と立ち止まりそうになった時に背中を押してくれる1曲。
福岡のオルタナティブギターロック3ピースバンド、またいつか。!
そっと寄り添ってくれ、自分の弱さをさらけ出させてくれるような楽曲でありながら、聴後には必ず前向きになれるパワーを秘めた不思議な魅力を持つ。「またいつか。」というアーティスト名に彼らが目指すすべての意味が込められているように思います。
<おすすめ曲>
「Mustang of high school」
季節の変わり目のこの時期にピッタリな1曲。絶妙な、味わい深いサウンドと後に残る少しの苦み。言葉数の少ない歌詞ですが、その想いがしっかりと聴くものの心に残る楽曲です。
仙台の高校生バンド、鉄風東京!Eggsの方では何度か紹介されていますが、改めて紹介します。鉄風という言葉からは少し重ためなサウンドの音楽を想像しますが、そんなことない。とりあえず聴いてほしい。清々しく爽快な曲調に反比例するような切ない歌詞が印象的で、Vo.のまっすぐな歌声でその歌詞が紡ぎだされたときの哀愁は彼らにしか出せないと思う。
<おすすめ曲>
「21km」
全速力で駆け抜けていくような疾走感のある1曲。ライブではきっとみんなが手をあげるような楽曲だけど、この楽曲の歌詞、僕は独りになって聴いたときこそ染みるのではないかと思っています。みなさんはどうでしょう?きっと一人ひとり違うはず。
いかがでしたでしょうか? 今回は3アーティストを紹介しました!
楽曲やMV、他ライブなどにも注目していただけると嬉しいです!
また、私自身、アーティストや様々な芸術やものづくりに関わる活動しております!Eggsアーティストページ及び公式Twitterもチェックしてみてください。
https://twitter.com/aka_kin1これからもEggsで音楽を楽しんでください!
このコラムも次回で10回目です、次をお楽しみに!
12度マンスリープッシュアーティストインタビュー~大東まみ~
KOHAKU「アイボリー」をMusic Storeで無料ダウンロード!
北の大地よりまたまたいきの良い新人の楽曲(札幌某所「最前線」)が配信リリース
Eggs Curators コラム garan vol.2
ESAKA MUSE主催『HOKUSETSU POPS WAVE』東名阪ツアー2025年2月末より開催決定!
Shibya Sakura Stageでのクリスマスストリートライブが12月13日(金)~24日(火)で開催決定!
Eggsレコメンライブvol.21出演!〜Paper moon Endroll〜
Eggsレコメンライブvol.21出演!〜Norenn〜
Eggsレコメンライブvol.21出演!〜The カンナクラブ〜
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら