Eggs Curators 呀兎 コラム vol.14

みなさんこんにちは、呀兎です。
そういえばもう冬ですね。秋、ありましたか？？ 少なくとも私には秋は訪れませんでした(短すぎてわからなかったです)。
さて今回紹介するアーティストは…

Novelbright

かなり知名度の高いバンドですよね。知ってる方も多いと思います。 メジャーデビューしたての、これからを走っていく勢いのあるバンドです。

こんな知名度のあるバンドを取り上げるには理由があるんです。それは、｢Walking with youしか知らない！｣って人が結構多いから。 確かに代表曲かも知れませんが、他にもとてもいい歌をアップしておられます！！

まず爽やか！！ドラムの疾走感が半端じゃないです！！鳴り響くギターのメロディもとても印象的でした。歌詞をさがしてもどこにも載ってなかったのですが(私調べ)、ボーカルのハイトーンな歌声と、波のあるメロディラインに"Novelbrightみ"を感じました。

親愛なる"君"への歌。歌詞は余すことなく"君"への愛が綴られていて、聞いていてニヤニヤしてしまいます。特に好きな歌詞は｢彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう｣という部分。私も自分の親愛なる人へありがとうを伝えたくなりました。心がポカポカする1曲。

どうでしたか？有名なバンド、アーティストがインディーズの頃アップしていた歌を聞く機会はなかなかないのではありませんか？
そんなあなたが、もっと深く色々なアーティストを知る機会になりますように。