2021.06.16

チャンポンタウン、6ヶ月連続配信リリース第二弾「Tower」配信スタート！

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大阪発の3ピースバンド「チャンポンタウン」が、本日、6ヶ月連続配信リリースの第二弾となるシングル「Tower」をリリースした。

音の隙間を泳ぐように紡がれるメロウグルーヴサウンド。
時代の移り変わりと夢の狭間、チャンポンタウンの物語の始まり。

連続リリース第2弾となる今作は、Trip Hop 、Lofi、Neo soulなどをチャンポンタウン的解釈で表現し、これまでのカラフルなサウンドから一転、音の隙間を泳ぐように紡がれるメロウグルーヴサウンド。多彩な楽曲群にさらなるスパイスを与える一曲となっている。
移ろい行く時代の中、一歩ずつ、着実に足跡を残し進んでいこうとするチャンポンタウンの物語の始まりが歌われている。

前作に引き続き、レコーディング〜ミックスまで全てメンバー内で行った完全セルフプロデュース作。
アートワークも引き続きイラストレーター堀本勇樹が担当し、前作「サラバ」から続くチャンポンタウンの世界が描かれている。

また、7月7日に下北沢THREEで開催するfutures企画に出演が決定。
2nd EP「ごきげんよう」もタワーレコード各店舗にて絶賛発売中！

今後のリリースにも注目だ！

event info

futures presents "NEW NOW!!!"

Date：2021年7月7日（水）
Place：下北沢THREE
Act：futures/チャンポンタウン/bathhouse
DJ：JORDAN
OPEN&START：18:30
charge：￥2000 (+1drink)
ご予約はこちらから→ champontown1988@gmail.com

profile

チャンポンタウン: チャンポンタウンはゴルゴスを中心に構成された3人編成のバンド。 2018年結成、確かな技術に裏付けされた多様な音楽性は「エキゾチックソウル」と評され話題を呼んでいる。これまでに2枚のEPと1枚の配信シングルを発表し、2019年には結成1年足らずで梅田シャングリラでのワンマンライブを成功させる。 2020年大阪から東京に拠点を移し、コロナ禍での活動方法を模索する中、ネットラジオ番組「20XX年の考える葦」をスタート。バンドサウンド主体であった音楽性も大きく変化させ、エレクトロミュージックを基軸としたサウンドに進化し、新生チャンポンタウンとして新たなスタイルで再始動。 2021年5月、過去自主盤「ごきげんよう」をタワーレコード流通開始。

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