雨と理科室の「アメリカ横断」Vol.2

どうもみなさん。
雨と理科室ドラムのキグチです。
第2回目のコラムは私が担当させていただきます。
せっかくこんな機会をいただいたので、世間の皆さんに私たちがどういう人間なのか！知って！もらおう企画！をやりたいと思います◎

今回は「メンバーとの出会い編」！
メンバーは全員学生時代の先輩なんですけど、
まずは、Voモロとの初対面から

金髪モロ時代

モロさんとは、先輩たちと一緒につけめん屋にいった時に初めて話しました。
以下つけめん屋での会話
モロ「お、このつけ麺魚介やなあ」
キグチ「ほんますねえ」
モロ「いや、ふつうに豚骨やったわ」
キグチ「ほんますねえ」

モロ（コイツめちゃくちゃ適当やな）
って思ったらしいです。
僕の初印象としては「コイツめちゃくちゃ服ダサいな」でした。モロさんとの初会話の記憶はこれですね。
ということで、モロさんの初対面総評は「金髪服ダセェアナログ男」でした！
次回は別メンバー、お楽しみに！

最後に、おまけ企画↓
毎度恒例「キグチサトルの、空想映画レビュー！」
（この企画は、キグチが募集する
「この世に存在しない、架空の映画のタイトル」
を様々な人から頂戴し、さらにその中からランダムに選び、映画の内容を想像して、それをレビューする。という不思議企画です。）

今回は、守口市在住H氏より頂きました「スイミングデッド」をレビューしたいと思います！
★★☆☆☆
「全ゾンビが恐怖した」というキャッチコピーが話題になったこの映画ですが、個人的に印象深かったのは、映画館で上映終了後、隣に座っていたおじさんの「ポップコーンって、喉、乾くな。」という発言ですね。
何年生きてきとんねん！ というツッコミをなんとかこらえ、飲み干したコーラの美味しさで★プラスしました！ ラストは衝撃の、スティーブンセガールの決め技「ドロップキック」で全員倒れる、という爽快さで★プラス。
今回はこんな感じで。

最後まで読んでいただきありがとうございました！それでは！