チャンポンタウン、6ヶ月連続配信リリース第三弾「Bayang Bayang」配信スタート！

大阪発の3ピースバンド「チャンポンタウン」が、本日、6ヶ月連続配信リリースの第三弾となるシングル「Bayang Bayang」をリリースした。

南米やヨーロッパのダウンテンポ〜スローテクノシーンとも共鳴するミニマルグルーヴサウンド、世界を踊らせる新たなダンスミュージックがここに完成！
連続リリース第三弾となる今作は、エキゾチックなギターリフ、ガムランのようなリフレイン、呪文のようなコーラス、ライブで披露されて以降絶妙な中毒性でフロアを沸かし、チャンポンタウンの多様な楽曲群の中でも異彩を放つ新たなジャンルの可能性を提示した一曲となっている。

インドネシアのガムラン・ケチャ、タイのイサーン音楽、ダブなどあらゆる要素をダンスミュージックに落とし込み、全く新しいチャンポンサウンドが完成。クラブシーンへも急接近する無敵のアッパーチューン。
「Bayang Baryang」とは、インドネシアの言葉で影や幻。この世とあの世の狭間に存在するもう一つの世界について歌われている。

前作に引き続き、レコーディング〜ミックスまで全てメンバー内で行った完全セルフプロデュース作。
アートワークも引き続きイラストレーター堀本勇樹が担当している。

また、8月18日に東京でのライブが決定。詳細は後日解禁！
9月20日には、名古屋にて"Do!signature vo.3「チャンポンタウンrelease party編」"の開催も決定した。 >2nd EP「ごきげんよう」もタワーレコード各店舗にて絶賛発売中！

引き続き、今後のリリースにも注目してほしい！