YouTube動画の楽曲使用を収益化対象にする「コンテンツ権利収益化サービス」を提供開始

Eggsが運営する「TOWER CLOUD（タワークラウド）」では、
8/18（水）より「コンテンツ権利収益化サービス」の提供を開始しました。

「コンテンツ権利収益化サービス」とは、楽曲の権利情報をTOWER CLOUDに登録することで、
YouTubeなど対象となる動画投稿サービスで第三者が楽曲を使用した場合、利用状況に応じて収益を受け取ることができます。

今回、対象となる動画投稿サービスは「YouTube」です。
第三者が投稿したYouTube動画に、アーティストの登録した楽曲がBGMとして使用された場合、そのYouTube動画を収益化の対象にできます。
対象のYouTube動画に対して収益が発生した場合には、登録したアーティストが収益の分配を受け取れます。

今後、YouTube以外にも対象となる動画投稿サービスの拡大を予定しています。

「コンテンツ権利収益化サービス」は、申請時の登録料や更新料は無料。
収益の分配が発生した場合、一定の手数料を差し引いてTOWER CLOUDの「残高」に還元されます。

さらに、「コンテンツ権利収益化サービス」の収益も今なら100％還元の対象！
お得なこの機会に、ぜひ「コンテンツ権利収益化サービス」に楽曲を登録しよう。

※「配信収益100％還元キャンペーン」の詳細は こちら

■TOWER CLOUDとは？

Eggsが運営する音楽配信代行サービス。
費用0円でApple Music、Spotify、LINEMUSIC、レコチョクなどの音楽配信ストアで販売できます。
さらに、タワーレコードでのCD販売やプロモーション支援などあなたのアーティスト活動をEggsとタワーレコードがトータルにサポートします！

▼TOWER CLOUD

●動画で分かる「TOWER CLOUD」のサービス概要

●配信先サービス