映画・舞台音楽も手掛けるHONEBONEが約1年ぶりの作品「祝祭」を本日リリース

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映画・舞台音楽も手掛けるHONEBONEが約1年振りの新譜となる「祝祭」を本日、4月26日にリリースした。

読売ジャイアンツ・丸佳浩選手の入場曲にもなっている「夜をこえて」等、全8曲を収録。

11月4日（土）には、HONEBONE史上最大の会場キャパシティとなる恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブも決まっている。

NEXT STAGE 2023

HONEBONE: 2014年結成、EMILY(エミリ/ヴォーカル)とKAWAGUCHI(カワグチ/ギター)の2人組。共に東京・高円寺出身。
アコギと歌の生々しいサウンド・歌詞・キャラクターが評判をよび、全国各地でライブ活動を展開。「人には言いづらいネガティブな感情」をメインテーマとしてスタイルを確立。
2019年、EMILYが『家、ついて行ってイイですか？』（テレビ東京）に出演、いじめ体験や持病について語ったことで全国的な認知を高める。
2020年にはインディーズグループとして超異例のNHK BSでのレギュラー番組『うたう旅～骨の髄まで届けます～』がスタート。
2021年公開の品川ヒロシ監督映画『リスタート』にEMILYが主演として抜擢。HONEBONEとして劇中音楽・主題歌を担当する。
2022年には読売ジャイアンツ・丸佳浩選手の入場曲「夜をこえて」を提供するなど、音楽シーンを飛び越えて活動中。
2023年11月4日、自身最大キャパシティの会場である恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブに挑戦する。

7th ALBUM

HONEBONE

2023.4.26 Release

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