下北沢を中心に活動するギターロックバンド・アルトラック、本日リリースした2nd EP『あとがき e.p.』が5/26（金）よりタワーレコードでも取扱い決定！

下北沢を中心に活動する4ピースギターロックバンド、アルトラック。
恋愛、失恋をテーマにした楽曲と、切なさと激しさの両方をサウンドで表現した演奏で注目を伸ばしている。

そんな彼らが本日下北沢近松で2nd EP『あとがきe.p.』の発売記念企画「東京百花 vol.2」を開催。公演は大成功を治めた。


そして本日の企画から先行販売を開始した『あとがきe.p.』が、タワーレコードでも取り扱いが決定！
5/26（金）からタワーレコード渋谷店とオンラインにて発売される。

今作には全3曲を収録。
ボーカル坂井の経験を元に、現代の若者の恋愛はスマートフォンの中で起きているSNS動きに一喜一憂している様を歌詞で描いた今作のリード曲「アーカイブ」、 自分は今何者であり、何になりたいのか、また、そうするために何度挑戦し、何度失敗すれば報われるのか、そういった自分自身の終わりのない葛藤を歌った「何」、 恋愛において好きな人の1番にはなれず、2番目として置かれる虚しさや寂しさを曲にした「二本目のたばこ」。 ライブでの定番ともいえる3曲で、アルトラックらしさの詰まった作品となっている。

また、EPのトレーラー映像と、収録曲「アーカイブ」のMVもYouTubeにて公開中！キャッチーなメロディとバンドの着実な進化、これぞギターロックと言ったサウンドを肌で感じてほしい。



今後の彼らの活動からも目が離せない！