Photo:くるみょん
(Twitter @Hey_kurumyon)
Photo:まさ
(Twitter @komasun_08)
レポート:悠
(Twitter @Y0u160)
Movie:タチバナジン
(Twitter @J_of_Jt )
ヒラハラメグミ
(Twitter @megu_ph212)
下北沢MOSAiCとEggsが共同で企画する10代のアーティスト限定イベント「アオキハルヘ」。
7月12日(水)にはVol.8が開催され、Keeshond、月刊少年アイロニー、CRYSOON、berry meet、ライティライトの5組が出演した。
1.Keeshond
1番手はKeeshond。
初手のギターサウンドからフロアは沸いた。
『寝ても覚めても』で会場をさらに温めていく。
繊細なギターソロと心を打ち抜く強いドラム。
会場は一気にボルテージを上げた。
セットリスト
1.春を忘れて
2.冬になって
3.目眩く
4.Null
5.寝ても覚めても
6.回想←🎥
2.月刊少年アイロニー
2番手は月刊少年アイロニー。
今回の会場では唯一の紅一点。
パワフルなボーカルで圧巻の演奏を披露した。
『秋田県秋田市発で上京1年目なんです』そうMC語る彼女達。
その若々しい瞳と勢いでさらに楽曲とフロアは熱くなっていく。
セットリスト
1スーパーノヴァ
2.リピートコーリング
3.きれいな月のうた←🎥
4.都会
5.棗
3.CRYSOON
3番手で登場したのはCRYSOON。
ベースとギターサウンドが効いてるイントロ、キャッチーなサビ、フロアはさらに熱くなる。
MCでは大阪から11時間バスで25分の出演時間のためにきたと語ると共に、『なめたライブするつもりはない』と話し、最後まで彼ららしいライブを貫いた。
セットリスト
1.青
2.歪愛
3.OUTSET
4.新曲
5.landmark←🎥
6.春惑い
4.berry meet
4番手には今人気急上昇中のberry meetが登場。
その日にリリースした新曲でフロアを温めていく。
MCでは『MVのプレミア公開をメンバーで見てた』と話す一同、新曲への想いを語った。
4曲目には彼らを一躍有名にした楽曲『あのさ』を披露。儚い語りで会場を惹き込み、一筋の光がVo.たくを照らした。
2023年のニューカマーとして名を轟かせている彼らは、堂々とした演奏で会場を沸かせた。
セットリスト
1.煌めき←🎥
2.嘘
3.キリギリス
4.あのさ
5.図星
5.ライティライト
トリを務めたのはライティライト。
卓越したギタースキルと爽快感のある楽曲がラストフロアを掻っ攫っていく。
感情を揺さぶるイントロ、揺れるライブハウス。
最後は代表曲『君とエスパー』でさらに会場は沸かせ、ボルテージは最高潮のままラストを飾った。
セットリスト
1.メタ
2.ある春の日
3.夢中←🎥
4.コールドスリープ
5.君とエスパー
出演してくれた5組の皆様、ありがとうございました!
次回Vol.9のライブレポートは近日公開!
そして来月11月28日(火)にはVol.10が開催します!こちらも詳細は近日解禁!
お楽しみに!
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