歌詞

ギターを始めたと笑う君 曖昧に誘う夏祭り もう無理だよ泣く君の声 すぐに逃げ出した僕 伸ばした腕に 雨伝わせて このまま連れ去って 名残の夕立　 ここでしょ 言う君の横顔 すぐ文句ばかり言う私 しょうがないな 曇る表情に 気づけないでいたの 伸ばした腕に 過ちを笑う すぐに連れてって 名残の夕立 いつからすれ違ったの 　　　　　どうしてこうなったの 大きくなる不安には 　　　　　どうにもならないの あらがえない 　　　　　lalalalalala モヤモヤ それならもうやめよう どうすりゃよかったって もう分からないけど ただ君に言いたい 綺麗でした 伸ばした腕に 君を重ねて そのまま進んでいく 名残の夕立