歌詞

作詞：藤田 逞

作曲：TRiFOLiUM

「cynical」 街中に灯る灯りに ゆらりゆられて遊ばれてる ゆらりゆらりと笑われてる 一つや二つじゃ見えないし 同じ音聞こえるように また同じ声聞こえるように ああ よく見た眠らない街の 片隅で眠りについてる ゆらりゆらりと笑われてる 一つや二つじゃ見えないし 同じ夢求めるように また同じ夢見れないように 「あのさ 余計なお世話 それが聞こえた 待受のエラーで でもさ いつもより てか 話逸らした 曇りも晴れた」って 思っていたって わからないままで終わってしまって たった1秒だけでもそう思ってた 金輪際 街の人混みにもう飛び込まないから それでダメならまたもう一度って二度と言わせはしないよ ただ それでも もう一切 あなたと踊った日々はもう忘れるから それでダメなことなんてないでしょう？いい加減もう聞かないでよ ねえ 枯れ果てた また忘れた 暮れた また日常でタバコ加えた 別にあればいんじゃない カラカラのままでもまだいんじゃない いつか 枯れ果てた花の中でさ 夢でも描きたいよ 抜け出したいよ 消えてく 汚いものなんて全部見えてる ゆっくり遊びたいね なんて馬鹿な真似だろう 金輪際 邪魔なことなんてもうしないよ 許して それでダメならまたもう何度だって伝えるからほら 許して それでも もう一切 あなたと踊った日々はもう忘れるから それでダメなことなんてないでしょう？いい加減もう聞かないでよ ねえ