汽笛のきこえる街

えりか
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楽曲解説

ここ最近行っていない親戚の家へ思いを巡らせている。自分の状況も前とは変わったが祖父の状況も前までと違ったことが起きている。少し前はいろいろなことがよい状況だったのかもしれない。私の住む場所はすぐ近くを電車が通り、たまに汽笛が鳴る。列車は親戚の家へ行く手段でもあるから、列車が通ると乗っていきたい気分にもなる。するとそんなある時、親戚から贈り物が届いた。感謝の気持ちを持っていただいた。これからも明るく行こうという気分になった。

歌詞

作詞:高橋絵理佳

作曲:高橋絵理佳

ふるさとは今日も元気でいますか  いつ行けるかなどうしているでしょう 今日までにあったいろいろな出来事を どう話そうか私考える 列車が通ればガタゴトと響くね ではまたねと季節は移ろい これからを思うと心配が胸には いつ行こうか私行けるかな このまちは今夜も汽笛がきこえる なぜ鳴らすのか何の知らせか さびしさを今日も哀愁を響かせる いつ鳴るのかと私気にする 列車に乗れば便利に行けるよ すぐいや多少時間はかかるが 贈り物受け取り嬉しくいただくと 皆ありがとう私がんばります

アーティスト情報

shea

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