歌詞

作詞：藤盛 友介

作曲：藤盛 友介

We're survive それは神の裁きか それともただの偶然なのかさえも 流れ流され見失った ことのつまりを始まりを教えてよ 語り継がれた　おとぎ話の中に 閉じ込められたような壊れた世界に何を見い出す？ 生と死との狭間で 芽吹く大地よ　こだまする声よ 偽り合いが人を傷つけ 何も変わりはしない　本能なのか 微かに燃える　心はまだ消えちゃいない 全てを照らす可能性秘めてる あの太陽みたいに 何年何十年何百年 いつの時代も予測できない 繰り返される悲劇に救われるヤツはいないだろう 瓦礫の中に埋もれている希望を 呼び覚ます　感じる鼓動を解き放つんだ 確かにここにある未来 燃え尽きるなら　守るべき人のため この生命を捧げていたい そして灰になるなら構いやしない 誇れるものが例え何もないとしても 誰かのために生きていけるのならそれでいいから 芽吹く大地よ　聞こえてるだろうか 全てを照らすあの太陽になって 救うためのrebirth