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「LIVE SHOWER 2024 at 渋谷 TAKE OFF7」の『Sequence Q』ライブ映像。 日々繰り返し自分自身に投げかける問いと向き合い、 その時々で導き出した答えを信じて突き進む強さを表現した楽曲。
作詞:palo
作曲:palo
6251 「明日また」と半周遅れ 羨ましい光に背を向ける 会いたいあの人と背中合わせ 存外 無難に捨てられた 届いたって期待を寄せて 魅せられた二倍歪む視界も 辞めた なんて言って保証に惹かれ 優越 抱いて眠ってClimb up もう燦燦と時に淡々と 巡り巡る 自問と自答の日々に Ah正夢と憑依しよう 欺き 唸れば 塞ぐだけ It's you know まだ見ぬflowの正体は誰? 二層の壁透けて理想と触れる 響く音 聴こえるなら 揺れる絡まる意味の模倣を 鏡の向こうの重大なことまで 今も生み出す白昼夢 Ah 戻れないと嘆くなら もう散々だって日が暮れる 興味無いと消える記憶 ならば楽しかったはずのことも 目を逸らしたまま手放した訳で 無い証明に縛られてる 意味と意味を追う狭間で 何を求めたかわからなくなる そんな半端では冷めないほど 依然 誓って行くHighlight もう仕方ないと妙に淡白の 一人理由探している日々に Ah想像でもう一度 描き 見えるなら 叶えるだけ いつか 必ずと誓っているのは 過去に前向いた自分のこと 存在していた証明をもう 言い訳だけでは終わらせられない It's you know まだ見ぬflowの正体は誰? 二層の壁透けて理想と触れる 響く音 聴こえるなら 揺れる絡まる意味の模倣を 鏡の向こうの重大なことまで 今も生み出す白昼夢 自分に嘘はつかないから 今日作り出してここから始める Ah 戻れないと嘆くなら もう散々だって日が暮れる
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