歌詞

ねぇねぇ海へ行こうよ 本当は場所はどこでも いいんだ だってもう 言わなくても分かるよね？ 裸足にサンダル履いて 日差しにサングラスして 太陽はどちらの味方になるでしょうなんてね そうだねどうせまたいつもと同じだね でもきっともっとずっと 新しい summer day 夏ハツラツ待つやつらと ドキドキ待ち焦がれてる アツアツだねガツガツいけ まずまずの結果だっていいんだ 目と目が合った瞬間にひらめきそう 真夏焦がれてジリジリ あぁ待ち焦がれてシュワシュワ とにかく夏ハツラツのようだ ごめんごめんふざけすぎたね 今度は真面目にいこう えーっとね、うーんとね わかんないや もうやめた サンダル両手に履いて サングラスはずした先に 見えるその人こそ運命の人だなんてね そうだねどうせまたいつもと変わらない ならきっともっとずっと 変える夏だね 夏ハツラツ待つやつらと まだまだ待ち焦がれてる ワクワクして策略なんて まずまず立てられそうにもない 手が重なった瞬間にときめきそう 真夏今こそバクバク あぁ懐かしいってなる前に とにかく夏ハツラツのようだ 未来曖昧旅の途中 だって今にたちまち夏に夢中 そうだ五里霧中 なんて遠い宇宙 いつもよりも多めの心拍数 持ってたサンダルを船に変え サングラスはたちまちに掲げる旗へ 夏ハツラツ待つやつらと 今にもときめきそうで ワクワクしてバクバクして ねぇ 夏ハツラツ待つやつらと ドキドキ待ち焦がれてる アツアツだねガツガツいけ まずまずの結果だっていいんだ 目と目が合った瞬間にひらめきそう 真夏焦がれてジリジリ あぁ待ち焦がれてシュワシュワ とにかく夏ハツラツのようだ ようだようだっだっだ