歌詞

大事な僕をなくしました 何もなく過ごせる気がしていました 大事な僕に聞いてました それは何をするのにも大事でした もういくらもがいたとこで 戻れないそれなら もういくらかだけ違う 大事を見つけて 今が始まって 時に投げ出して 僕を生きてくんだ生きてくんだ 生きるしかないんだ 僕は間違ってなんかいないって 何度も確かめんだ怖くなるんだ そういうもんなんだ 大事な僕を捨てました 誰に言われたのでもなく自分から いつかなくなるどころか いつかも自分で決めたのに苦しい どう生きるかは僕次第だ 決めたのも自分で 捨てたら拾えないなんて 決めたのは誰？ 過去は重なって 時に色づいて 未来照らしてくんだ輝かせんだ 光るべきなんだ 決めたのはだって捨てたところで きっと残ってくんだ刻んでくんだ って知ってたから なくなったのは一人の運命で 捨て去ったのは一人の光 始めるべきは一人の未来じゃなくて 刻み続ける大事 どうしてもこうしても怖くなるから 過去から未来へ 今を作んだ 今は重なって 投げ出したとしたって 僕は照らしてくんだ 輝かせんだ 生きるべきなんだ 決めたのはだって間違いじゃないって 何度も確かめて刻んでくって 知ってたから