ベッドに寝転ぶ君の姿

無名バンド
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歌詞

作詞:るきっち

作曲:るきっち

もうすぐ12時を回る時 君と一緒に寝れるなんて 夢にまで思えなかった話 嘘になんてならなくていい 脳の古事記に残してしまおう ある日の夜に 君を倒して僕で覆って 傷んだ心を治してあげよう ベッドに行って 寝転んだ君の姿はいつもより美しかった 映画のようなワンシーンに 抜き取られて僕はきっと 有名人になれるのだろうか 僕の一部と化してくれないか 君の痛さを拭ってあげるから 九腸寸断の塊を僕が 消してあげるから 僕の事を好きになってくれないか ベッドに飛び込んで 君を覆いかぶせ 付き合いものを夜3時に本番だ 疲れてしまったよ 君の動きと声を聞き飽きるぐらい 100回は聞いたような単語を 君は連発していたよ 僕の気持ちを受け取ってくれた? もうすぐ君に会える人がいるかもね

アーティスト情報

5/1

shea

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