
歌詞
作詞:奥田賢人
作曲:奥田賢人
運命をどっか置いてだいぶ 錆びついたメリーゴーランド 埋まらずに空いていたお腹 雪のない街 冬の朝 公園のベンチ感じ悪い 麓の丘で遊んだっけ 言葉足らずのことだらけ それは手を差し伸べた 感情剥きだした怪獣は 私の頬に噛みついて 心臓取り出した主人公は 誰かの犠牲に殺されて そして電車は止まらずに あと少しの後悔も 連れ去って次へと繋ぐ 膨張したテンポは風景に ぼやけた空気に息遣いが 痙攣する腕の癖は治った けれど乾いた耳障り 途端に悪魔は聳え立って 増える洗えなくなった服 動転した境地の水を枯らし 運動場の端に吐いた 捨てた そして電光板変わらずに 際限なく新情報を 流して列島へと伝う 優秀を美とした社会は 私の傷を塞ぐふりをして 権限を手にした人類は 何人の死体も押しのけて しょうがなく済んだ存在は どうしようもないこの世界は 楽観的になったな 断片的になったな だんだん年齢に慣れてきた 生きてることに飽きたな どうでもよくなったな だんだん否定的にもなってきた










